昔飼っていた猫がオスでした。

いたずら好きでかなりのすばしっこさが特徴的でした。

 

当時は冬の寒い時期でした。

自分の家は田舎暮らしなのでこたつは掘りごたつで電気ストーブではなく、「練炭」を使用しておりました。

 

練炭は「一酸化中毒」が危険なので取扱いには十分気をつけていたつもりです。

よく猫が入っては出て苦しんでいたり、暑苦しくなって苦しんでいたりしていましたが、その時はまだ平気でした。

 

なぜ突然一酸化中毒にかかってしまったかについて考えてみましたが、たぶん暖かくてそのまま気持ちよく寝入ってしまった事でしょう。

そのため、一酸化中毒にかかってしまったものだと思います。

 

他にも猫がいましたが、その猫は匂いが嫌いなのかあまり長いもせずにこたつの下までおりず、片隅に座っているだけでした。

 

一酸化中毒にならないようにたまにこたつの脇の方を開けて空気の入れ替えも行うのですが、その日は行っていなかったのでしょうか。
自分は全く気づかず、練炭のこたつのなかで息絶えてしまっていたのです。

 

突然のことで驚きましたが、その事が起きてからはほとんど練炭のこたつに猫を入れる事をするのをやめることにし、今では「電気ストーブ」が主流となっております。
初めからそのようにしていればこのような事態になることはなかったのにとても残念に思います。
練炭はとても危険なので気をつけましょう。