もう年のせいか前歯も抜け落ち、いつも舌が出っぱなしのうちのネコ(ちょび 12才)はよだれがすごく出て大変でした。

 

いつも寝ている父のベッドはよだれだらけになるのでネコ用にしてるフリースを敷いていましたが、そのニオイがすごいんです。
生臭い、魚の腐ったようなニオイに閉口していた所、たまりかねた父が病院に連れて行けとの事で大切なおこずかいからお金を出してくれました。

 

あまり病院に行きたがらないちょびを「キャリーバッグ」に入れ、いざ病院へ・・・

ちょびはすごくこわがりで、うちのもう一匹のネコにいつもいじめられているくらい気の弱い子なのでどんな治療になるかなと心配しつつ診察台の上に乗せると先生は手馴れた感じで口の中を見ていましたが

口内炎ですね。ん~動物の口内炎ってほぼ完治しないんですよ」との事。

 

(歯科衛生士の妹に聞いた所、週に一度でもいいから歯茎を布でマッサージしてあげるとよいとの事で、チャレンジしてみましたが余計に嫌われて終わりました)

インターフェロンと抗生物質を打ってもらい、その日の診察は終了。

 

でもここからが大変でした。

注射がよほど怖かったのか、家から脱走してしまったのです。

夜になっても帰ってこないちょびを寝る前に何度も探しに行ったり、休みの弟に捜索をお願いしたりとしていましたが、結局帰ってきたのは3日後で、口の周りはよだれを付けたままうろついていたせいか、まるでコントのドロボウびげのようになってるありさま(笑)

臆病さゆえに家へ帰るのが怖かったようです。

 

現在もよだれがひどい時は病院で「インターフェロン」と、「抗生物質」を打ってもらっています。

効果は大体2ヶ月前後、料金は8千円でした。