去年の11月の下旬、晩ご飯を食べる様子を見ていると、「なんか耳が不自然に動いてる?」と思い触ってみると、左耳がパンパンに膨れ上がり耳の穴が見えないような状態になってるではありませんか。

触るとぶよぶよとして血液か体液が溜まっているようで、痛くなさそうなのが不幸中の幸いでした。

 

今までこんな事はなかったので少々ウロたえましたが、母と相談のうえ後日いつも通っている病院に連れて行く事にしました。

 

行くまでの間色々とネットで調べてみると、注射器で中の血を吸い取った、切開手術をしたという検索結果が出て来るではありませんか。

うちのネコ(ちょび 12才)は以前注射をされたショックで3日間行方不明になった事があるので、切開なんかされたらどうなってしまうのかと不安な気持ちのまま病院へ・・・

 

待ってる間もちょびさんは一言も泣く事もなくおびえたままの状態で、一緒に待ってる私たちもおびえていたのですが、診察台に乗せ先生に診察してもらうともう片方の耳を覗いてみて

あ~これは耳ダニがいっぱいいます。耳介血腫ですね

というあっさり診察され、耳の中にいる耳ダニがじくじくとかんだ血が溜まっていって腫れているそうで、ネコがこうなるのは珍しいとの事でした。

 

この付けるお薬を出しますので、首に付けてください。もう一匹も感染してると思うので付けてくださいね。2ヶ月連続して付けないと効果がないので来月また来てください

 

え?これだけなんですか。といった感じで拍子抜けでしたが、手術しなくていいんだとホッと一安心。
(首に付ける薬は、某有名な外国製の首に付けるのでおなじみの物と同じような物でした)

 

後は外服薬として「MAS MARINE」というお薬を一日2回、1~2滴飲ませて下さいとの事でいたって簡単で、不安も消し飛びました。

耳がパンパンに腫れていたので元の形の耳には戻りませんでしたが、今ではそれが愛嬌になっていて、家族でかわいいねと話しています。