うちの猫は、「ノルウェージャンフォレストキャット」と、「ロシアンブルー」のミックスメス猫です。
生後2か月でペットショップで買った翌日から、下痢したり目ヤニがひどかったりで、割と病院に通うことが多い猫でした。

 

1歳で避妊手術して、成猫になってから、毎年冬になると、頻尿や血尿の症状が出てくるようになり、そのたびに「膀胱炎」として注射と薬を処方されました。

 

現在8歳ですが、そんな症状が3年位続いたでしょうか。

そして、病院で詳しく調べたところ、膀胱に結石ができやすい体質らしく、寒くなってくるとその結石が悪さをするのか、膀胱炎の症状を起こしているとのことでした。

 

そして、「尿のPHを調節する療養食」を勧められ、それ以来ずっとその療養食のみを食事として与えています。

その療養食は、調べたところによると、他のエサより味が濃い目になっていて、食べるとたくさん水を飲むのでPHが薄くなってコントロールできるそうです。

とにかく、たくさんおしっこを出して、結石を貯めないようにするということでしょうか。

 

おかげで、療養食を始めて2年目くらいから、冬になっても膀胱炎の症状は起こらず、病院にかかることも滅多になくなりました。

 

病気が良くなったのは、当然、その療養食を勧めてくれた先生のおかげだと思っていますが、膀胱炎を起こさなくなった冬というのが、たまたまうちの息子が大病をして長期入院をしたりして、猫まで病院通いは絶対無理な時期でした。

きっと、うちの猫も私達家族が大変なことを察知してくれたのではないかとか、息子が猫の病気の分まで、頑張ってくれたんだと今になってみて家族で話しています。

 

 

「トイレの回数」に気をつけましょう。

 

多頭飼育をしていると、猫社会にもストレスが蔓延してくるようです。
皆が皆、仲が良いというわけではありません。

一緒にいて毛づくろいをしているから仲良しなのね…と思った矢先に、もう「シャーッ」と怒って耳が反り繰り返っています。

 

そんな猫たちの中でもあまり怒らず穏やかな猫がいるのですが、この猫は我慢をし続けた結果、ストレスがかかり、「膀胱炎」になってしまいました。

それも、一度治ってもまた再発を繰り返すのです。
ただ、この猫は歳を取るごとに膀胱炎になる回数が減ってきて、10歳を過ぎた頃からは一度も膀胱炎にはなっていません。
人間と同じで、若い頃より神経が図太くなってきたのかもしれません。

 

膀胱炎」は膀胱に細菌が入ったことで粘膜に炎症が起き、血尿や頻尿などの症状が現れる病気です。
我が家の猫もしょっちゅうトイレに行っていたのですが、本当に少しのオシッコだったり、全く出なかったりと、いつもソワソワしていました。

その内、赤っぽいオシッコだと思っていたら、すぐに「血尿」になってしまいました。

 

病院で抗生物質の注射をして、毎日の飲み薬(抗生剤)を処方してもらました。
内臓機能を調べるために、血液検査も行いました。
また、その他の病気が疑われる場合は、超音波検査やX線検査もするようです。

 

猫がトイレに行く回数が多い時は「膀胱炎」かもしれませんので、よく観察しておく必要がありますね。