我が家の猫は、小学生の息子のお友だち宅からきました。
6匹いた子猫のうち、顔にかさぶたなどがあったので、里親が見つからなかった最後の一匹です。
不細工猫と言って、誰も欲しがらなかったくらい傷だらけでした。
それでも息子は、この子猫が気に入りました。

 

家に連れて帰ってよく見ると、顔だけでなく耳のまわりにも傷やかさぶたがありました。
それにしきりに後ろ足で、掻きむしります。
時々自分の皮膚を噛んだりもしていました。

 

不審に思い動物病院へ連れて行きました。
すると、「ノミやダニによる炎症」と言われました。
痒いので掻きむしったり、体を噛むそうです。

 

治療は、炎症を抑える注射を打たれました。
そしてノミとダニ退治の薬剤を、首の後ろに垂らしてくれました。
効果は約一カ月なので、毎月使用するように教えてくれました。
また元気になるように、栄養たっぷりな療養食の試供品もくれました。

 

病院から帰った翌日ぐらいから、掻く回数も減り、傷も徐々に目立たなくなりました。

 

一週間後にもう一度連れて行くと「もう大丈夫」と先生は太鼓判を押してくれました。
まだ少しかさぶたがありましたが、数日で取れ、可愛い顔になりました。
今では兄弟の中で、一番の美人猫です。

 

治療費は、保険に入っていなかったので5,000円ぐらいだったと思います。

 

2回目は特別な治療がなかったので、無料でした。
動物の治療は高い気がしますが、ノミやダニを放置して我が家で繁殖するのを思えば、早めの対策で良かったと思います。

 

 

ネコの噛まれ傷、ひっかき傷、ノミ

 

私は、とあるネコを神社で拾い、そのまま連れ帰り、育てることにしました。

(家の中だけでは満足できないだろう、外で遊ばせながら育てよう…)
そんな考えがすべての元凶だったのですが…では、書いていきます。

 

生後1年ほどまでは、特にノミなども無く健康そのままでした。
しかし私のネコの行動範囲が広がったのか、それ以降他のネコとの喧嘩を数回見るようになりました。
それに伴い、ノミを移されたり、ひっかかれたり…。

 

まずはひっかき傷や「噛まれた傷」に関して。
こちらは、すぐに動物病院に連れて行きましょう。
放っておいても良いことは全くありません、むしろそこから病原菌などが入り込み、手に負えなくなります。

 

軽い傷の場合は塗り薬を塗って貰い、1週間程度で治るはずです。
その間、ネコが傷口を舐める可能性がありますが、それは放っておいても問題ありません。

 

問題は「ノミ」です。

こちらは…大きな怪我につながる可能性があります。

 

たかが血を吸うだけのノミ。そう思っていたことが私にもありました。認識が甘すぎました。
ノミに関しての対処法は無いと言ってもいいでしょう。

 

強いていうならば外に出さないこと。外には危険がいっぱいです。
(ノミとは全く関係ありませんが家でゆったり暮らしてきたネコをいきなり外に放り出せば、3日程度で死んでしまう程度に危険がいっぱいです。
家猫は外に出さないでください。)

 

ノミはすぐ増えます。何時間と洗っても、卵や、サナギなどが数匹残っていればそこからまた増えるのです…。
人間に寄生するノミも…。とても危険です。

 

すべてのノミを落とすのは不可能に近いため、病院に連絡を取りましょう。
フィプロニル」という成分が主な構成となっている薬を買えるはずです。
使い方については獣医さんの話をよく聞きましょう。

 

ノミがいるところをネコはよくひっかきます、耳のあたりなど。
それが切り傷となり、大きな怪我となってしまうのです。
怪我のかさぶたは、かゆみを持ちます。負の連鎖が始まってしまうのです…。

 

そうならないよう、ネコは家の中で飼いましょう。

ノミが付いたらすぐに獣医さんの所へ。