うちには2歳になる「ノルウェージャン」のノノちゃんがいます。
女の子です。
最近下痢が続くので、心配になり病院に連れて行ってところ、「猫パルボウイルス感染症」と診断されました。

 

猫パルボウイルス感染症とは、感染すると下痢や嘔吐を繰り返して弱っていくという恐ろしい病気です。
感染経路は様々で、家猫としてノノを飼っているうちの場合は飼い主の靴や衣類に付着したウイルスから感染した可能性が高いそうです。

 

本来ワクチンをうっておけば予防ができるのですが、ノノには打っていませんでした。
言い訳になってしまうかもしれませんが、猫を飼うのは初めてで、予備知識がありませんでした。
ノノは知り合いの猫が生んだ子で、ペットショップから来た子ではありませんでした。
なので、猫にも予防接種が必要なことは知らなかったのです。
夫共々、この件に関しては非常にくやみました。
しかし発病してしまったからには、全力で病気を治すことを優先するしかないという結論に行きつきました。

 

パルボウイルスは現時点では直接効果のある薬はなく、病状を抑える対処療法を続けるしかありません。
獣医さんは血便が出ていないので助かるかもしれないといってくれました。
点滴を受けているノノはとても弱々しくて、自分の不勉強のせいで彼女がこんな目にあっているかと思うと涙が止まりませんでした。

 

こんなに不甲斐ない飼い主なのにノノは頑張ってくれました。
病状が落ち着き、無事に退院できたのです。
これからはもっと猫の事をしっかりと勉強していこうと強く思いました。