ネコを飼う事になると、まず考える事はネコちゃんにとっての主食です。
ご飯にカツオブシをかけた食事を「ネコマンマ」と言う通り、昔は人間の残飯に手を加えて、飼い猫に与えたモノでした。

 

しかし、人間が食べる食品をネコちゃんに与えると、塩分が多すぎたりします。
またタマネギ等の、人間には無害でもネコちゃんにとっては有害な食品も存在します。

 

そこでキャットフードの登場になるのですが、ホームセンターやペットショップに行っても、莫大な品揃えで目が回りそうになってしまいますね。
お店には様々な種類のキャットフードが存在しますが、飼育するネコちゃんの年齢や健康状態に応じて購入します。
キャットフードに離乳期、成ネコ、老ネコ用等と記載されていますので、これらの情報を参考にすると良いでしょう。
飼育するウチに、ネコちゃん自身の好みも出てきて、「あの種類は食欲が進まないから、これに変えてみよう」なんて事が起きる事もあります。

 

キャットフードの基本は、ウエットタイプとドライタイプの二種類に大別できます。
ドライタイプのキャットフードは、水分が少ない事が特徴です。
この為、開封しても保存性が良い点は、飼い主にとって嬉しいところです。
また歯石予防になるとも言われています。

 

ウェットタイプは水分が多い、缶詰やレトルト状の容器に入っているフードです。
一般的に、ネコちゃんにとってはウェットタイプの方が美味しいのか、こちらを喜ぶ子の方が多い様です。
ただ、開封済みの保存性は悪く、価格もドライタイプに比較すると割高になる傾向にあります。

 

気を付けたい事は、両者どちらのキャットフードでも、それのみで栄養を完全に取る事ができるかどうかです。
この様なャットフードは、成分表示に「総合栄養食」と記載されていますので、参考にして下さい。