我が家で猫を飼うきっかけとなったのは、主人が犬嫌いだったからです。

それで仕方なく猫を飼うことにしました。

 

買ってきたのはメスの「 スコティッシュフォールド 」。
その時一緒に買い揃えたのは、トイレ、猫砂、トイレ消臭剤、エサ、紐つきねずみのおもちゃ、でした。
エサ入れ、水入れは100均で買いました。

 

猫は躾しなくてもトイレはちゃんとしてくれるのでとても楽でした。
ただ、犬よりも排泄物の臭いはきつかったので、消臭剤を買って正解でした。
猫砂も種類がたくさんあるのですが、私の場合はトイレの中に猫トイレも置いてあったので、トイレに流せるタイプを選びました。
檜で作られているものは臭いが気になりにくいです。
ただ、細かい猫砂のタイプだと、猫の足にくっついた砂が家に撒かれます。

 

遊び道具はいろいろ買いました。
ねずみには全く反応しなかったので、ボールや、猫じゃらし、ペンライトのような物で壁にライトを照らすと猫がそのライトを追う、というもの。
結局最初だけ遊んで長く遊んでくれるものはありませんでした。
ですが、遊んでいくうちに自分の猫が何が好きなのかがわかってきます。
うちの場合はただの紐でした。
紐をプラプラするとジャンプして飛びかかってきます。
これは本当にしつこいくらい遊んでくれます。
時には紐の前に座って、手でじゃれながら人の顔を凝視するのです。
遊んでほしいときのサインです。たまらなくかわいいです。

 

猫ベッドも買いましたが全くの無視です。
猫は決められた場所よりも、自分で決めた場所でしか寝ないと聞いたので
仕方ないのかもしれません。
冬は私の布団に入って寝ます。
暖かいのでこちらとしても都合は良いです。

 

キャットフードは毛玉ケアを買っています。
ペットショップの人から、キャットフードは色んなメーカーのものを与えるよりも
決めたメーカーのものをずっと与え続けたほうが良いと聞いたので
毎日毎日同じものを食べさせています。
飽きないのか心配ですが、猫的には問題ないようです。
勧められたのは「ユーカヌバ」ですが高いので「アイムス」にしています。

 

 

 

猫を飼ってみてわかった事は、猫は飼ってみないと本当のかわいさはわからない、という事です。
猫は人でなく家につく、と聞いたことがありますが、そんなことはありません。
もちろん犬のようにいつでもそばにいる感じではありませんが
猫も周りに誰もいない時、二人っきりのときは本当に人懐っこいです。
鼻をすりすりしてきたり、お腹を出して撫でてってしてきたり
私の腕枕で寝たり、帰ってきたらちゃんとお出迎えしてくれたり
かわいさ満点です。
猫のイメージがきつかったり、人懐っこくないというのは
その人が家族じゃないからです。
家族にしか見せないかわいさを持っているのです。
今では犬嫌いの主人に感謝です。
主人が犬好きだったら、私は一生猫のかわいさを知ることができませんでした。

 

ぜひ猫を飼って、本当のかわいさに触れてもらいたいです。