猫が飼い主の傍にゴロンと横になって、顔を擦りつけてくることがあります。

これは甘えたいという気持ちの現れです。

母猫へ甘えたい時やおっぱいが欲しい時に顔をスリスリとしてきます。

猫の顎やこめかみには臭腺というニオイを分泌する器官があります。

 

甘えの気持ちの他にも、この臭腺からの自分の匂いを相手に擦り付けることでマーキングの行為と似たような目的もあります。

自分の匂いをつけることで飼い主と一体感を感じて仲間として認め合いたいという気持ちが込められています。

 

 

頭を擦り付けながらペロペロ舐めてくる

 

スリスリしながら舌で舐めてくれることがあります。

これは、日ごろの感謝の気持ちか、または、叱られて反省していますという気持ちの表れです。

 

猫にしてみれば、なぜ怒られたのかはよく理解していないと思いますが、とりあえずは「ごめんなさい」の気持ちが込められています。

 

 

 脇の下に頭を突っ込んでくる

 

飼い主の脇の下に顔を潜らせてくることがあります。

これは赤ちゃんに戻って母親猫に甘える気持ちから来ています。

腋のニオイは母猫の出す乳首の匂いに似ていると言われています。

猫が好んで脇の下に近づくのはその為です。