初めて猫を飼う人にとって、その猫にどう世話をしたら良いのかなどが判らないと思います。

 

猫は、犬と違って最初は人に懐くのが少し時間がかかります。
でも、その猫が子猫ならば、猫用のミルクなどをあげていれば、
その人を親と思い懐き易くなり、世話をし易くなります。

 

毎日、しっかりと食事と水を与え、スキンシップをする事が大切です。
スキンシップは、おはようから始まります。
声をかけてあげる事が大切です。

 

声は、自分の子供に接しているかの様な言葉使いを言えば良いです。
あまり大きな声では無く、優しく、ゆっくりと話しかけてあげます。

 

最初は、近くに寄って来るのも難しいと思いますが、慌てずにゆったりとした気持ちを持って接してあげて下さい。

 

又、決して怒ったりはせず、来ないからといってグイと体を引っ張ったり、無理やり近ずけたりしないようにして下さい。
そういった事をすれば、余計にしつけが難しくなりますし、嫌われてしまいます。

 

動物は、繊細で弱い生き物ですし、警戒する心があります。
自分よりも大きな体の人間を見るけでも、やはり最初は怖いものです。

 

その心を解きほぐしてあげる事が肝心なのです。
それには、時間をかけて自分が安心だよという気持ちを伝えてあげて下さい。

 

それには、自分が親になった大らかな気持ちで、お風呂に入れてあげたり、
その子に合う食事を用意してあげます。

 

お風呂は、子猫の内には濡れタオルで毛を優しく拭いてあげる事です。
洗剤は使わないようにして、目や耳に水が入らないようにしてあげます。
目ヤニはこまめに取ってあげます。

 

又、夜寝る時には、子猫の場わいには「 ゲート(柵) 」という柵の中に布団を敷いてあげたり、クッションを置いてその上に置いて寝かしてあげると良いです。

人間の近くに置いて寝てあげると、安心して寝ますし、その人とより心が近ずきます。