猫が食事を途中で止めちゃったけど・・・

 

 

猫に食事を与えてもちょっとだけ食べて、あとはプイっと帰られてしまったことがあると思います。

これは猫の遊び食いの習性の一つです。

 

猫専用の容器に入れてあげるとカリカリと、またはペロペロとちょっとだけ齧ったり、舐めたりして移ってしまう・・・

もう要らないのかと思いきや、間もなくするとまた台所に来たりします。

 

これはお腹がいっぱいなのではなく、食事を確保できたことに安心感を覚えています。

猫は「後でまた食べよう・・・」と思っています。

猫の習性として狩りをして獲物を取ってきた猫は、一度にあまり多くは食べられません。

 

満腹になるまで食べ過ぎると動きが鈍くなって自然界では危険です。

自分の身を守るためにも、食べ残して少しずつ食べようという行為は、猫の本能です。

 

なので残したからといって直ぐに捨ててしまうのではなく、しばらくそのままにしておきましょう。

食べ残したら、無くなってしまうと心配されてしまうと、無理に食べようとしてかえって健康を損なうこともありえます。

 

缶詰の痛みが心配なときは、少量ずつにして残りは冷蔵庫に保管しておくと良いです。