2~3ヶ月親元で育った子猫を貰いましょう

 

親元にいる猫でしたら、最低でも2カ月、出来れば3カ月待ってからもらってください。

小さいほうが可愛いのはもっともですが、親元に長くいればいるほど、いい猫になります。

 

どんな猫がいいか?環境順応力にたけ、怖がりではなく、頭の良い猫です。

親元から早く離した子猫は、怖がりで、しかも攻撃力を加減することを知りませんから、ほんのちょっとしたことで、飼い主を噛みます。

 

猫が噛むなんてたいしたことないじゃん」、って思うのは間違いです。

成猫が本気で噛んだら、人の皮膚には簡単に穴が空きますし、深く細い穴は必ず化膿しますから。

 

許容力のない猫は、ブラッシング、爪切り、治療、あらゆる部分で恐怖を感じ、その恐怖心から躊躇なく攻撃してきます。

猫の攻撃は、爪も4本(足も相当の凶器です)、歯での噛みつきと犬より破壊力は劣るものの、柔軟性では秀逸です。

 

そのような事態を、たった2~3カ月、親元で過ごすだけで軽減します。

猫は運が良ければ20年生きる生き物ですから、可愛い盛りではありますが、ちょっとだけ我慢しましょう。

 

出来れば親ものに何回か通って触っていれば、より親密さが増すと思います。

猫は自分勝手と思われがちですが、全然そんなことはありません。

暖かい心を持ち、人に寄り添って生きる生き物です。

決して叩いたりせず、なるべく体を撫でて刺激を与え、おもちゃで遊んであげると、生き生きとした感情表現豊かな猫になります。

 

性成熟するとオスはおしっこをを後ろに飛ばすスプレー、メスは発情期でギャアギャア鳴いたり、外に出たがったりしますから、半年くらいで去勢、避妊手術をするほうがいいと思います。

 

最近は交通事故や近隣の迷惑などをかんがみて、外に猫を出さないほうがいいと言われますから、生活上の快適さのためにも、去勢、避妊手術をお勧めします。